ポータルウェブサイト、Googleマップ対応、街歩きアプリといったネットを活用したガイド情報の提供。
現代に合わせて取り組みをしているのになぜか使いにくいし使われない。その原因は何でしょうか?
例えば
・文字や写真が多くパッと見るのに向かない
・更新に手間がかかり放置される
・インターフェースが古臭い
・ワクワクしない
これらを打ち砕くのが動画マップという発想です。
「動画マップ」でワクワクするライブ感のある発信を
近年、コンテンツがリッチ化する中でライブ感のない情報発信は注目を集めることが難しくなっています。
画面いっぱいのショート動画にコンパスを組み合わせた動画マップサービス「プラプラ」でズドンっと魅力を伝えましょう。
街をテーマパークのように楽しめる仕組みづくり
マチと出会い、交流できる仕組みをつくることで、「マチをテーマパークのように楽しめる」ようにすることが、私たちの目指す姿です。
街角TVで、マチと出会う
街角TVは、みんなで育てるこの街のデジタルサイネージ型の案内板。
みんなが動画マップ「プラプラ」に投稿したショート動画の中から管理者がピックアップしたものを自動再生。マチの情報ハブを簡単につくることができます。
アプリで、マチを持ち歩く・発信する
街角TVと動画マップは連携したサービスなので、アプリで持ち歩くことができます。もちろん投稿はアプリから簡単に。
プラプラのある街
プラプラを街にインストールすると、誰もが自分のペースで「街に参加」しやすくなります。
それは単に情報を交換する、ということだけでなく、たとえば街でチャレンジしている人が近くの人に発信したり、それを応援したりできるようになります。
街角TVで解消する機会損失
すぐ近くで起きている「すれ違い」。
近くにある「面白い」ものを見逃したくない。
近くにいる「興味を持ってくれる人」に届けたい。
この想いが繋がる仕組みづくり、それがプラプラです。
機会損失を防ぐと、どうなる?
経済的にも例えば+1の消費が生まれると、年間で36億円の消費増が見込めます。
(年間20万人の来街者がある街で一人あたり1500円の消費をした場合)
イマココある魅力(アトラクション)がゲストに届き、楽しんでもらえる仕組みを作ること。
結果として消費が生まれ、価値ある個性が次世代に受け継がれていくこと。
これがプラプラが描く未来です。
みんなで育てる、街のアトラクションマップ。
個性的な店主、イチオシグルメ、めちゃくちゃ素敵な笑顔、小さいけど熱いイベント、隠れた観光スポット、その土地の粋なマナーや文化…。
マチには人を惹きつける「アトラクション」がたくさん埋もれています。
街角TVは、みんなで育てる街のアトラクションマップ。
その街の日常の魅力を切り取れるのは、その街で暮らす人たちかもしれません。
もしかしたら、ふらっと街を訪れた観光客かもしれません。
ただハッキリしていることは、そこに映る主役(キャスト)は現地で頑張っている人たち。
コンパスの指し示す場所で、彼らは待っています。
株式会社プラプラでは今回ご紹介したサービスのほか、スマートフォンで遊べる謎解きストーリーの制作など「街の魅力」を最大限発揮できる仕掛けづくりをご一緒させていただきます。
ご興味やご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。